PROJECT-based LEARNING

大阪女学院の特色ある英語教育の中で一番のポイントとなるのが、世界のトピックを英語で学ぶPROJECT-based LEARNING(PBL)。
その流れを先輩のナビゲートで紹介していきます。
PBL
世界のトピックを英語で学ぶ
問題発見から発表まで、学生主体で取り組む。
「Content-based」(内容重視)かつ「Student-centered」(学生が主体的に学ぶ)。大阪女学院が30年前から進めて来たカリキュラムです。学生一人ひとりの英語習熟度に対応できる豊富なオリジナル教材がそろっています。


大阪女学院のPBLとは・・・

「平和」「倫理・異文化」「人権」「環境」を、ひとつのプロジェクトとして学びます。
全授業に占めるすべて英語で行われる授業 (語学除く) の割合

全国7
順位大学
1国際教養大学
98.0
2立命館アジア太平洋大学
88.9
3宮崎国際大学
40.3
4桜花学園大学
30.7
5名古屋商科大学
26.4
6国際基督教大学
22.3
7大阪女学院大学
18.7
8上智大学
16.0
9関西外国語大学
15.9
10一橋大学
15.1
全授業に占める「アクティブ・ラーニングで行われる授業」の割合


THE世界大学ランキング 日本版より(2017)

内容理解(授業)

まずは世界のトピックを知る
まずは世界のトピックを知る
iPad内のオリジナル教材を使い、平和や異文化、人権、環境など多彩なテーマを学習。世界の課題や問題について理解を深めます。

難民や地球資源など、言葉だけしか知らなかった世界の問題を、その背景から詳しく理解できました。

リサーチ (個人ワーク or グループワーク)

サンプル画像
自分の考えとなるヒント探し
先生から与えられた課題に沿って、テーマごとにリサーチを開始。個人やグループで情報を調べて、自分なりの考えを導き出します。

課題がうまく進むかどうかは、リサーチの深さがカギ。仲間との共同作業も多いため責任感も芽生えます。

『Integrated Discussion』 (インテグレイテッド・ディスカッション)

発信する考えをまとめる
 STEP 1 
発信する考えをまとめる

内容理解やリサーチで取り組んだテーマを振り返り、自分の意見を他者に発信できるよう考えをまとめます。
個々の意見を交換する
 STEP 2 
個々の意見を交換する

2人~4人で討論がスタート。発言する英語の単語や発音にも先生のチェックの目が光ります。

先生からのアドバイス
 STEP 3 
先生からのアドバイス

もしも文法的に間違った発言をしても、先生が正しい内容をアドバイスしてくれるので、失敗を恐れず意見を出せます。
意見を交わすたびに視野が広がります
人それぞれ価値観が違うから、自分と違う意見が新しい発見に!意見を交わすたびに視野が広がります。特に異文化で育った留学生の意見は、とても興味深いですね。

プレゼンテーション or レポート

発表という形で総まとめ
発表という形で総まとめ
プロジェクトの仕上げは、プレゼンテーションやレポートによる発表。自分が得た知識や発見を、伝える力に変えていきます。
一人一台のiPad
Wi-Fi完備のスマートキャンパス化された学内どこでも利用でき、授業でも個別学習でも活用しています。
独自開発のデジタル教科書が入ってます!

OJオリジナル英語教育とは?

習熟度別クラス編成
習熟度別クラス編成
共通英語科目では、年度ごとに行われる「英語プレースメントテスト」により、習熟度別のクラスを編成。学生一人ひとりに合った授業の進め方を取り入れることで、無理なく着実な成長を促します。

自分の成長の過程を定期的に把握
領域ごとの英語力を明確にする定期的な「TOEIC IP」の実施により、学生自身が英語運用力の伸びを把握できるようにしています。

英語(共通英語科目)の授業は習熟度別編成クラスで行います。

習熟度に応じた学びをさらに高める環境
サンプル画像1
徹底した少人数制
1クラス25人程度の少人数制。先生への質問が気軽に行えるほか、自分の意見を発信できるチャンスも豊富にあり、伝える力や聞く力が確実に磨かれます。
先進のICT教育
先進のICT教育
英語の授業で使われる教材は、30年にわたって開発を続けてきた、大阪女学院オリジナルの教科書。それぞれの科目に合わせ、多種多様な内容を用意しています。さらに、その豊富な教材をすべてデジタル化し、学生一人ひとりが持つiPadにインストール。膨大なデータを効率よく扱える現代ならではの授業形式で、英語とICTの運用力が同時に高められます。
習熟度に応じて学ぶことの効果
入学時に英語運用力が高い学生には、さらなるスキルアップが図れる高度な学びの場を、基盤的な学習を必要とする学生には、弱点の克服にじっくり取り組める学びの場を提供。一人ひとりのスタート時点から安心してチャレンジでき、意欲と学力の向上へとつなげる授業展開です。

3年半の伸びの平均

約200点アップ
4ヵ月で平均50点アップ
安楽 奈実さん
外国人留学生や海外経験者が多い私のクラスは、みんなフランクで積極的。授業の中で堂々と意見する仲間の姿は私の憧れでした。時には、人見知りで遠慮がちな自分に、「どうして発言しないの?」という疑問が飛んでくることも…。「私も負けていられない」と、家や授業前に発表の練習を重ねた結果、少しずつ発言する機会が増えていきました。私のどんな意見もみんなが尊重してくれるので、授業での発表にも自信がつき、話す楽しさを日に日に実感!今では中国語やフランス語の学習、台湾へのセメスタ留学など、何にでも積極的に挑む私に成長しています。今後の目標は、新たに興味が芽生えた国際ビジネスの学びを深めること。社会での活躍につながる知識をどんどん積み重ねたいですね。
酒井 美緒さん
英語習熟度別クラスの魅力は、先生方が自分のレベルに応じた的確なアドバイスをくださること。仲間の存在も身近に感じることができ、お互いを支え合う空気が自然に生まれます。世界の出来事をともに学ぶ中で、一人ひとりの生まれ育った環境によって問題に対する捉え方も違うことがわかり、「何かを知りたい」という興味がどんどん広がっています。高まる意欲のままに、目標だったニューヨークへの留学にも挑戦。本場の英語を学ぶ一方で、現地の学生との交流やリアルな異文化体験も楽しむことができました。日々の授業や留学など、常に英語に触れられる環境のおかげで、TOEIC®のスコアが入学時から500点以上もアップ!卒業までさらに大きく、知識や視野を広げたいと思います。