世界のトピックを英語「で」学ぶ
世 界 の 課 題、同 じ テ ー マ を Reading・Writing・Speaking・Discussion の各科目にわたって学ぶことで、多角的に知識と理解を深めると同時に「読む・書く・聴く・話す」英語の 4 技能を統合的に伸ばすカリキュラムです。
Content-based
内容重視
内容重視
Student-centered
学生主体
「平和・人権・文化・環境」など
世界の課題を取り上げた
内容豊かな授業で
学生が主体的に学ぶ課題達成型学習法。
授業では「あなたはどう考える?」と問われることが多く、
ディスカッションやプレゼンテーションなど
発信・発表する機会が豊富です。
考える力・聴く力・伝える力が常に養われます。
英語必修科目は、大学と短大の学生が
一緒に同じ教材を使って受講します。
1987 年から開発を行っているオリジナル教材です。
学生主体
「平和・人権・文化・環境」など
世界の課題を取り上げた
内容豊かな授業で
学生が主体的に学ぶ課題達成型学習法。
授業では「あなたはどう考える?」と問われることが多く、
ディスカッションやプレゼンテーションなど
発信・発表する機会が豊富です。
考える力・聴く力・伝える力が常に養われます。
英語必修科目は、大学と短大の学生が
一緒に同じ教材を使って受講します。
1987 年から開発を行っているオリジナル教材です。
１ 内容理解
まずは世界のトピックを知る
大阪女学院が開発したオリジナル教材を使い、平和や人権、文化、環境などのテーマを、複数の授業と関連して学習。世界の課題や問題について多角的な視点と知識を養いながら理解を深めます。
大阪女学院が開発したオリジナル教材を使い、平和や人権、文化、環境などのテーマを、複数の授業と関連して学習。世界の課題や問題について多角的な視点と知識を養いながら理解を深めます。
２ リサーチ
情報を集める・調べる
課題に沿って、インターネットや図書館を活用してリサー チ。個人やグループで調べた情報をもとに、自分なりの考えを導き出します。
課題に沿って、インターネットや図書館を活用してリサー チ。個人やグループで調べた情報をもとに、自分なりの考えを導き出します。
３ ディスカッション
自分の考えをまとめる
内容理解やリサーチで取り組んだテーマを振り返り、自分の意見を他者に発信できるよう考えをまとめます。
内容理解やリサーチで取り組んだテーマを振り返り、自分の意見を他者に発信できるよう考えをまとめます。
個々の意見を交換する
2～4人でディスカッション。発言する英語の単語や発音にもすぐに先生のチェックが入ります。
2～4人でディスカッション。発言する英語の単語や発音にもすぐに先生のチェックが入ります。
もしも文法的に間違っていても、先生がそのつどアドバイスしてます。
４ プレゼンテーションor レポート
発表という形で総まとめ
プロジェクトの仕上げは、プレゼンテーションやレポートによる発表。自分が得た知識や発見を、伝える力に変えていきます。
プロジェクトの仕上げは、プレゼンテーションやレポートによる発表。自分が得た知識や発見を、伝える力に変えていきます。
少人数制・習熟度別クラス編成
共通英語科目は、英語習熟度別のクラス編成。一人ひとりに合った授業の進め方で、無理なく着実な成長を促します。本学で実施する TOEIC や本学オリジナルの「プレースメントテスト」等によりクラス編成をしています。
TOEICの伸び
定期的な受験で成長を確認
入学当初より定期的に「TOEIC IP」を実施しています。TOEIC 対策の授業や課外セミナーなども実施していますが、普段の授業を受けているだけで大きくスコアをアップさせる学生も数多くいます。
入学当初より定期的に「TOEIC IP」を実施しています。TOEIC 対策の授業や課外セミナーなども実施していますが、普段の授業を受けているだけで大きくスコアをアップさせる学生も数多くいます。